オーディオスクェアHP

2020年9月28日月曜日

 小さな巨人


どこかで聞いたフレーズで申し訳ございません m(__)m

本日ご紹介するのは LS3/5a なのですが

Falcon Acoustics  LS3/5a

ただの3/5aではありません


The King of Kings

ファルコン・アコースティック社の3/5aを何故そう呼ぶか…?

それは、そもそも

オリジナルのKEF B110、KEF T27の生みの親である

マルコム・ジョーンズ氏が

起業したメーカーであり、

ユニットやネットワークの復刻はもとより

キャビネットに至るまで

徹底的な管理の元に再現しているからです


期間限定で10月11日(日)まで試聴できます

2020年9月24日木曜日

 211で聴くタンベリー


秋の夜長を彩るオーディオ…を選ぶなら


(あくまでもイメージですが)真空管にTANNOYという


組み合わせは「あり」かと思うのですが如何でしょう


ATM-2211J(¥2,200,000/ペア)


今までも300Bで鳴らしたりはしていましたが


今回AIRTIGHTの直熱三極管 ATM-2211Jで


TURNBERRYを聴いてみました



他を威圧するようなたたずまいのそれから放たれるパワーが


まさに、送り込まれた信号にあえぐスピーカーを


そのくびきから開放するかのよう!!


鳴りっぷりは圧巻!!


今週末までの限定で試聴できます。


・CDプレーヤー:Luxman D-08u

・プリアンプ:Accuphase C-2850

・パワーアンプ:Airtight ATM-2211J

・スピーカー:Tannoy Turnberry

・スーパートィータ:Kithit HIT-STF

ライン&SPケーブル:Maxonic 雅&響


この一見脈絡のないような組み合わせも

意味があるのか、ないのか

ご自身の耳で確かめてみて下さい

ちょっとした実験をしてみました

先日の8日(土)、DSオーディオの試聴会を開催したのですが W3という中堅モデルの カートリッジと イコライザーを中心に 上位機種のMaster3カートリッジ 新製品の真空管イコライザーTB-100 というラインナップで 行いました。 ただ残念ながら それだけの内容でも 時間内に...