オーディオスクェアHP

2019年12月31日火曜日

ゆく年 くる年



日本列島もそうでしたが


オーディオスクェアの一年も


天地を揺るがす災害級のものでした



皆様にも 少なからずご迷惑お掛けしましたが


どんなに壊滅的に見えても


しぶとく生き延びる種(たね)子はあるものです


そしてその種(たね)子が飛んで新たに芽吹く


くる年はそんな一年にしたいと思います


今まで以上にご愛顧頂けるよう


努めて参ります



よい年をお迎え下さい


2019年12月27日金曜日

AIRTIGHT 見参


期間限定試聴可


国内真空管アンプメーカーのエアータイトから、話題のアンプが届きました。

 ・フォノコントロールアンプ ATC-5(¥740,000/別)

 ・300Bステレオシングルパワーアンプ ATM-300R(¥950,000/出力管別売り)

 ・高槻製真空管 TA-300B (¥165,000/ペア)など



時代を超えた再現性


ATC-5の開発コンセプトにも書かれていますが

~ テクノロジーとアートが理想的に掛け合わさることによって

目も眩む「音楽」に昇華する ~ とあります。


まさにオーディオのあるべき姿を(オーディオメーカーが)

潔く ここまで言い切る姿勢には感服します。

私も全く同感で、エンジニアだけでは駄目~と常々申し上げておりますが

アーティストの心が伝わってこそ 音から音楽に、まさに昇華すると言う事ですね。



不覚にも目頭が熱くなりました


 →試聴に使った主な機材とディスク

  ・スピーカー:PIEGA  Premium301+Stand300
  ・SPケーブル:MAXONIC  響

  ・CDプレーヤー:Accuphase  DP750

  ・カートリッジ:SHURE  V15TypeⅢ

  →LP:Double Fantasy~John Lennon&Yoko Ono
     :Un Plugged~Eric Clapton
     :BLUES ette~Curtis Fuller's Quintet
     :マザースカイ~森田童子
           etc.

  →CD:TOTOⅣ~TOTO
     :LIVE IN PARIS~DIANA KRALL
                  :春の祭典~ショルティ指揮、シカゴ交響
                                       etc.


300Bと言う事もあって、欲張らずに小型で完成度の高いスピーカーと

ボーカル中心の小編成という構成で試聴しました

“WOMAN” が流れてきた時 時間が止まった気がしました

40年前のそのまま…だったのです

“Tear in Heaven”もしかりでした

四季 第3番「秋」第3楽章には胸の高鳴りすら覚えました



聴いた音源全てに共通していたのは

作者やプレイヤーの存在が歴然で温度感や質感がしっかり伝わってくるので

相応の覚悟を決めて じっくり聴いて頂きたい

この装置で思い出の一曲を聴くならば、思わず目頭が熱くなるかもしれません

ゆめゆめ油断召されるな






2019年12月20日金曜日

の冠


マジコと言えば、今では 誰でも知っている高級なスピーカーブランドですが

起業して25年ほどの比較的若いメーカーです

ただ、発想・構造・部品選び~など、どこをとっても独創的で斬新な物造りが評判になり

また新しい素材・構造になる度に、どんどん高価になっていったので

憧れが、どんどん現実離れしていったところに 登場したのがこの A シリーズです

MAGICO A3 (¥1,500,000-/ペア、別)

今までの価格の推移や体系を知っている方なら、今回のこの装備と価格はとても

気になりますよね。

まだまだ変化はあるはずですが、とりあえずウーファーが動く事を覚えてくれたようですので

(48時間のピンクノイズ・エージングを終えて)

今日から店頭展開はじめました。

是非、聴きにいらして下さい。

2019年12月12日木曜日

中堅どころの実力や如何に!?



YBAから発売されているフォノイコライザーを 遅ればせながら聴いてみました

中堅機種の「Heritage」の冠を頂く Heritage PH100 と云う機種になります
PH100 ¥328,000-(別)

プリメインアンプ A100が¥380,000-(別)

する事を考えれば、如何に張り込んだ

作りになっているかは想像つきますが

それにしても フォノアンプと言うものは

(造り手にとっては)往々にして難易度が高く

技術のみならず、人柄のようなものが出たり

或いは何を考えて作ったものかなど

他の装置以上に「意図」が透けて見えるものだと思います


言ってみれば YBA(Yves-Bernard ANDRE)自体が アンドレさんそのものなので

音楽観のようなものは従来から表現されていたのですが

このフォノイコライザーを通して聴いてみた時 彼が、私達に

『音楽をどのように聴いて貰いたいか』


が分かったような気がしました


30万円台フォノEQとして 他のメーカーも含めて検討すると

あくまでも個人的には「帯に短し たすきに長し」的な感想は否めなかったのですが

これは 目の覚めるような音を出さないくせに、聴き手を退屈させない 魅力を持ち

非常に自由に創造・想像できる点において 秀逸の出来栄えと言って良いと思います


 入力は MM・MC それぞれ専用端子×1組

 出力は RCA×1組

 MCはトランスにて昇圧

 
 ・MM 47KΩ 45dB
 
 ・MC 2-100Ω 65dB
 

レコードを無心に聴きたくなる

(或いはその気にさせる 分をわきまえた)フォノアンプと言って良いと思います。
  

2019年12月11日水曜日

いらかのなみ

甍の波


其の十四

~  種子(たね)は飛んだ … か!?



以前、其の九で取り上げました McIntosh 真空管アンプの勇

C22とMC275Ⅵ

メーカー本国での生産が終了した案内でしたが

多くの反響があり 問い合わせも多くありましたので

今一度、最新の状況をご案内かたがた

プラスワンの話題をご紹介したいと思います

老兵は何処に?


あいにくプリアンプの C22 は完売したようですが

パワーアンプの MC275 及び MC75 は僅少ながら

国内在庫はあるようです

MC275Ⅵ ¥750,000(別)
75W+75W ステレオパワーアンプ

MC75 ¥1,000,000(別/ペア)
75W モノラルパワーアンプ

もう一度申し上げますが、ご検討中の方はお急ぎ下さい



マッキン初のハイブリッドアンプ


本日取り上げるのは 同じく McIntosh から発売されている

ハイブリッドアンプ MA252 です

MA252 ¥480,000(別)
プリ段:12AX7a×2、12AT7×2
パワー段:100W+100W(定格出力)

ハイブリッドアンプ自体が あまり多く出回っていないのと

他社比較は 日本的には まり美しい手法とは言えない ので

比較は同社のMA5300(¥550,000/別)として

先ずはそのルックスから見て頂きたい

瀟洒なデザイン、圧倒的な存在感

オーディオ自体、 そもそもが感覚的要素がたぶんに強いものですから

その外観だけでも 充分に存在価値があると思いますが

ソリッドアンプのMA5300と比べても

初段に真空管をフューチャーした意味は十二分にあり

鋭い立ち上がりや切れ味の良いソリッドのMA5300とは異なり

ボーカルや金管などは とてもメロウで粘りがあって艶っぽい仕上がりになっています

一聴しただけでも それぞれの「らしさ」発揮されていました

ルックスも含めてどちらのマッキンを選ぶのか

とても悩ましい存在になりますね




2019年12月5日木曜日

いらかのなみ

甍の波


其の十三

~  燦 燦 と ~



音へのこだわり

デザインへのこだわり

音楽性

ひいては思想にまで発展する

様々なこだわりの集大成であることに間違いはないのですが

Hi-CPの概念でも 下の写真のような使用例は如何でしょう

CEC  TL3 3.0 + McIntosh  MA5300
¥230,000(別)   ¥550,000(別)

トランスポート機能のプレーヤーとDAC搭載アンプの出逢い

接続は(今回)同軸のデジタルケーブル1本

TL3 3.0 はアップサンプリング(44.1 88.2 176.4kHz)機能付き

ダブルベルトドライブメカ搭載

MA5300のDACは同軸と光の入力を持ち

CECのそれぞれの周波数に全て対応できるため

なかなか使い勝手もよく

好みの部分はあるが、アップサンプリングも十分に

実用レベルに達していると思える出来栄え




毎度、毎度のEAGLES

ではあるが、

今回は敢えて

MQA-CDの

DOUBLE VISION も

通常再生してみたが

レコード世代の私にとっては MQAデコードされてない状態であっても

非常に好感の持てる出来栄えで

ノーマルディスクに絞った作りこそが

Hi-CPを生み出しているのではないだろうかとさえ想像する

MQA対応DACになれば より楽しみ方の幅が広がるし

燦々と降り注ぐ陽の光を浴びたような

清々しく潔い組み合わせに感謝・感謝 !!

2019年12月2日月曜日

DYNAUDIO スタンドセットキャンペーン


実 施 期 間

2019年11月30 ~ 2020年2月2日



年末年始にかけて スピーカーの導入をご検討中の方に朗報です!


DYNAUDIO製品群の中から

EMIT M10 & M20

EVOKE 10 & 20

CONTOUR 20

3機種 5モデルにつきましては、

それぞれ最適のスピーカースタンドと

セットしての特別価格にてご案内致します!


ブックシェルフにとっては 生命線 とも言えるスピーカースタンドですので

せっかくですから この機会をご利用頂き、より良いセットアップができますように!



NETPOINT 左からNP100、200、300

 捕捉で追加しますと


 スタンドと本体の間、スタンドの足元
 
 或いはその両方に、ネットポイントは

 如何ですか!?

 用途に応じて3タイプがあります



ストリングサスペンション構造と云う 他に類を見ない独特な構造ですが

特に 真新しいスピーカーのピーキーな音を落ち着かせるのには 大変有効です

頑張りすぎない リラックスサウンド がお望みならうってつけです。



どちらも店頭にてご案内中ですので、お気軽におたずね下さい。


2019年11月27日水曜日

♪ 帰ってまいりました ♪


♪ まだ何かを伝えるために ♪



有り余る時間を持てあましていた時に

ふと思いだし、手に取った1冊の本(下の写真)。

買った時に、ざっと目を通しただけだったので

この際じっくり見てやろうと思い 見直したのですが



ジェフ・ポーカロ


38歳と 若くしてこの世を去ったTOTOの天才ドラマーですが

この本は、彼の凄さを直接的に語るのではなく

いろんなアーティストのアルバム作りに参加したと云う視点で

具体的なアーティストや楽曲を紹介し

これでもか~というくらい控え目に称賛しまくるという

いたって日本らしい謙譲の美徳的な(?)称賛本と言って過言ではないと思うのですが

こんなこと書くと

小原さん始め、「ポーカロを聴く会」メンバーの方々に

怒られるかもしれませんね


日本人アーティストのアルバムにも多数参加しており

「へぇー」と思うもの 多数ありますが

「言われてみればなるほど~」と納得できるところが凄いデス


この本の最も凄いところは


何気に聴いていた楽曲で、彼のクレジットの無い曲だったとしても

『このリフだとポーカロかもしれない…』と気付くメンバーと

気になると その確認作業の手を緩めないフリークぶりなところ

その点に尽きると思います。



極める


好きさ加減、事実の探究心、無条件に楽しむ心

どれをとっても、なにをとっても

いずれにしても彼等は極まっています


『好きこそものの上手なれ』



オーディオに限らず

趣味全般、仕事、考え方や死生観みたいなものにまで

当てはめられるのではありませんか


これからも、音楽を通してより豊かな生活に繋がる一歩を

追及していきたいと思います

どうぞよろしくお願い致します


2019年11月7日木曜日

A  PLACE  IN  THE  SUN

陽のあたる場所



と聞いて



誰を思い出しますか?


何を思いめぐらせますか?


そしてあなたの物語は?



SEE YOU !!

FURUTECH  NCF Booster-Brace を聴く



NCFシリーズ最新のコンセントプラグをメンテナンス

するアイテムとして登場した本機を試してみる。

コンセントのプラグを通す格好になるけれど

決して、直接触れているわけではないので、効能は謎が多いのだが、

粗末なあり様でテストしてみました。(写真下)



テーブルタップから プリメインアンプと

レコードプレーヤーの電源をとり

ブレイスの有り/無しで比較してみると


あ・ら・ら・ら・ら ~ ? ?


アンプのグレードが上がった?

プレーヤー、カートリッジのグレードかな??


そんないに凄いシステムでもなく、タップにしてもオーディオグレードではないような

普通の物を使ってみましたが、そのせいか、使用の有無の差がひときわ

きわだつ感じでした。


音場はうんと広がるし、異次元のハーモニーが聴こえてくる

し、強い音の裏に隠れていた

音までが空間に表れてくるような有様。


まだ、一つのパターンしか試していませんが、 

NCFブースターシリーズのオカルトチックなくらいの効能は、

是非使って体験してほしいと思いました。


2019年11月6日水曜日

いらかのなみ

甍の波


其の十二

~ いつか見た少年の夢 2 ~



話は遡ること55年前の昭和39年(1964年)

第18回 東京オリンピック

その頃だから、戦後の復興とオリンピック特需で

国中が生命力に溢れていたことでしょう



その頃の 私が育った町には ひときわ大きな建物が二つありました

ひとつは市役所に隣接した消防署の火の見やぐら

もうひとつは 川を挟んだ向かい側にある唯一の デパート


当時の子供の目に映った景色は 恐らく想像つかないと思いますが

とにかく、とんでもなく大きな物に見えて

でも、どちらも5階建てくらいだったんだと思います


デパートの屋上には、更に高い場所がありまして

それは 飛行塔 でした

位置によっては、真下の舗道も見えたような記憶が…

目線を上げると 向いには火の見やぐら

遠くには(眼下からつながる)甍の波のその先の

田畑や山並みに繋がっていた風景が

まだ見ぬ未来に繋がって見えていた気がします


そして今までに 音楽を通して

色々な場所を訪れ

様々な人に出逢い

あらゆる感情を垣間見ました

想像と創造の産物でした

時空を超えられるマシンなんでしょうね!?

2019年10月17日木曜日

マーラー:交響曲第10番を聴く


よもや自分が聴くとは…

ましてやこのような紹介記事を書くとは…

夢にも思いませんでした

とは言え、クラシックの素地が全く無い私が

初めて興味を持った作家がマーラーだった と言っても信じられますか?


’80年代、某ウィスキーのTVCM

「大地の歌」

20世紀になってようやく「時代」がマーラーに追いついた

ていのフレーズが妙に刺さり興味を持った次第で

とりあえず手にしたのが5番でした

東洋人にも分かりやすい音楽~と云うフレーズも

聴いてみて納得できました


全く素地のない人間の聴いた感想なんて 何の意味も持たないと思いますし

正しく理解しているとも言い難い訳ですが

ただ一つ言える事は

私にとってのマーラーは

モノトーンの無声映画を見ているみたいで

時系列を無視して流れてくる描写を

しごく客観的に 遠景で眺めている感じ

ただそれだけで 理不尽なくらい心地良い


マーラー:交響曲第10番
ヨエル・ガムゾウ補筆完成版
素人の私が「未完の十番」とやらに手をだして良い

ものやら??と云う心配はありましたが

ただそれ以上に「補完」と云う言葉に魅かれて

手にしてみました


“一子相伝”


どんな名工にも寿命があり その技を受け継ぐ者がいるように

私達の歴史が ずうっと遙かな太古から今日に

紡がれてきたように

繋がることの重要性を説く一方で

その代で終わって、また新たに生まれてもいいのではないか?

と思ったりもします

寧ろ一子相伝の技こそ一代限りで終わり

門前の小僧たちの中からそれを凌駕する者が現れる

と云う楽しみ・喜びを味わう


よって、私はその「手が変わる」事実を あまり歓迎していませんが

ガムゾウも門前の小僧のひとりであり

遥かに凌駕する才をもった人なのかも~と思うと

未来の私達に残してくれた贈り物の中身が見たくなりました

一人一人の十番があって良く

掘り下げれば どこまでも哲学的で難解なものになるでしょうが

あるがままの心象風景に浸れるなら

それで十分なのではないか…と


秋の夜長にお薦めの1枚です





2019年10月14日月曜日

いらかのなみ

甍の波


其の十一

~ いつか見た少年の夢 1~



時は昭和46年(1971年)

国内では「う~ん、〇ンダム」と云うCMが流行り

「顎に何か付いてるよ」と言っては

顎を触ると このフレーズ!


♪ 振り向かないで〇〇の人 ♪

後ろからちょんちょんと肩をたたいて

振り返った瞬間に このフレーズ!!

そんな事をやって友人たちをからかっていたものですが

一方、TVの唄番組では

天地真理(水色の恋)、南沙織(17才)、小柳ルミ子(私の城下町)etc.

彼女たちを見ない日はないほどでした

当然、私も大好きでしたが、当時の好きな曲を挙げると

枚挙のいとまはなく 次から次へ浮かんで収拾がつきません


あの素晴らしい愛をもう一度 ~ 加藤和彦と北山修

・戦争を知らない子供たち ~ ジローズ


などは、比較的近年 懐メロCDで買いましたが

当時、欲しくても買えなかった曲を

今更ながらに買って 楽しんでおります


所謂 “大人買い” でもありませんが

今なら買えるわけで

何十年もの時間を埋めあわせするかのように

買い漁っている次第です


それでも、一番のお目当ては、長年 不明のままでした

当時、それは 突然、TVから流れてきました(CMソング)

本当に一瞬で虜になりました

声も歌い方も、まぎれもなく吉田拓郎 !! … なのに

拓郎ファンの友人らに聞いてもわからず

どんなにアルバム等を聴いても 行きあたらず

およそ40年間、分からずじまいだったのです


ところが、ある日、ひょんなきっかけで

『あれはナショナル(=Technics)のCMソングで非売品だったから

市販はしてなかったはずだよ…』

と、教えてくれる人があり、あまつさえ

ご実家がナショナルショップだったことから

当時のものが残っていないか 探してまでくれました


Technics CMソング
僕の旅は小さな叫び/吉田拓郎


残念ながら レコードは残っていませんでしたが

彼の知人のおかげで 長年の【つかえ】が取れました

これぞ 私がオーディオに憧れを抱いた原点!!


皆さんにも「始まりの曲」がおありなんじゃないですか!?

この機会に皆さんの原点を見つけてみては如何でしょう

音楽との向き合い方に新発見があるかもしれません


2019年9月27日金曜日

いらかのなみ

甍の波


其の十

~ 青は藍より出でて藍よりも青し ~




藍:蓼科の一年草

『青色の染料の元になっているが

元々の色よりも鮮やかな青色に染まること』から出た言葉で

転じて

『弟子が師を越えるような状態』

での例えに使われることは御存知の通りですが


藍染め、インディゴブルーと云うと

古来から虫よけにも用いられた染料としても知られており

日本だけでなく、世界中に実例があります

一方、蓼食う虫も好き好き という言い回しもありますよね

なんとなく 矛盾(!?)した感じじゃないですか?


実は、こう云った矛盾(?)の類は

森羅万象、あらゆる面に存在していて

オーディオの「音」の世界にも幾つも存在してます

皆さんがよく御存知の例で申しますと


・位相のズレを無くそうと言う一方で SPのマルチ化

挙句の果ては 間違った使い方を誘発しかねないバイワイヤー


・線増幅が理想と言いながら

高度で複雑化する高性能・高級アンプ etc.


これらの矛盾(?)を呑み込んでのトライ、アプローチは

何をどうやって、何処へ進んでいけばいいのか

ホント困りますよね


そこで始めに戻って

青は藍より出でて藍よりも青し

の出番です

師を越える為の秘策と言う大袈裟なものではありませんが

「折り合いの付け方」とでも申しましょうか

理解の仕方とでも申しましょうか

処世術みたいなものです

そんなものがあります !!

2019年9月3日火曜日

いらかのなみ

甍の波


其の九

~ 老兵は死なず、ただ消え去るのみ ~



1970年代

まだ為替が1ドル360円の固定だった頃

いわゆる贅沢品には相応の高い税率が課せられていました

今では死語になってしまいましたが、輸入物を舶来品なんて言い方もしたものです

オーディオで舶来品と呼ぶにふさわしい逸品の一つに挙げたいのが

McIntoshではないでしょうか




始まりの終わり



今ひとつの時代が終わろうとしています

初代の発売から60年ほど経つでしょうか??

真空管アンプの

C-22やMC-257の生産が終わったようです

本国での市場の変化のようですが

これも時代の流れでやむを得ないのでしょうね




憧(あこがれ)憬

ブルーアイズ

雰囲気あるナァ !

力ありそう !!



McIntoshを形容する単語は

いくつもありますが



重厚長大 vs 軽薄短小?


今は大口径スピーカーは主流ではありませんが

そこにこそ落とし穴があります

見た目は 細見で小型化していても

マルチウェイ・マルチユニット化が進み

寧ろ、今の方がアンプに優しくないスピーカーが多いのでは!?



この機会に音楽とオーディオ装置との関わり合いを

足もとから見直してみませんか

当、寄稿をご覧いただいている方なら

ズバリ見抜かれていると思いますが

容姿やスペックばかりにとらわれていると

ことの本質を見失うかもしれません



まだ手には入るようですので

ご検討中の方は

予定を繰り上げても良いのかもしれませんね

2019年8月17日土曜日

MQA-CD試聴会を終えて



ハードではなくソフト中心のイベント自体がレアなのですが

本日の試聴会は盛況でした。

MQAと云う耳馴染みのないソフト形態でしたが

これから広がる可能性が高いと注目されている方や

どれほどの実力だ?と確かめに来られた方

或いはもっと冷やかに見ていた方もいらしたかもしれませんが

途中退出される方もなく 無事に(?)終えることができました。

今回はソフトメーカーさんも アルバムの紹介など

普段、あまり人前で話す機会がないのに、奮闘して頂きました。


イベント機材以外でも常時、聴ける物もありますので、ご興味持ってらっしゃる方は

お店に足を運んで頂き、どしどしお申し付け下さい。

スタッフ一同お待ちいたしております。

2019年8月8日木曜日

短い大人の夏休みに

(期間限定試聴展示)

~ 試聴室からの便り ~


毎日、陽が沈むまで遊んでいた子供の頃は

40日もあったのに、あっという間に終わってしまった気がします。

大人になって なかなかそんなに休めませんが

この機会に、魅力溢れるスピーカーを聴きにいらっしゃいませんか!?



なにかと話題、気になるブランド



3way 4speakers
f特:29~60kHz
¥1,100,000(1本/別)
昨年末、TADから発売されたフロア型スピーカー TAD-E1TX-K

16cmコーンのダブルウーファーに

9cmコーンのミッドに2.5cmツィーターを組み込んだ同軸構成

インラインに配したオーソドックスなたたずまいに

TADの特徴、ADSポートも搭載

豊かで力強い低音再生に貢献

スパイクは3点式だが、転倒防止スパイクが2本付くので安心



先日はME-1を使ったスーパーツィターのレポートを挙げましたが、今なら比較試聴も可能です。



さすがの表現力


今夏モデルチェンジされたDYNAUDIO CONFIDENCEシリーズ
Confidence Platinum C-2
生産完了
¥1,950,000(ペア/別)

こちらは旧モデルのPLATINUM C-2

既にメーカーでは生産が完了していますが

DYNAUDIO製品の音楽性や物造りのあり方などを

うかがい知るには十二分なモデルです。

その真の実力をご堪能下さい。
いらかのなみ

甍の波


其の八

~ 古き良き〇〇 ~


古き良き〇〇などと 普段、よく耳にしますが
ことオーディオに限っては、昔を懐かしんでるだけでもないようです

音楽のスタイルであったり
サウンドのスタイルであったり
或いは録音・編集・アレンジのスタイル
などなど...

そのときどきの世相や流行りなどを反映してるのはもとより
機材の特徴や限界であったり
或いは人的ファクターであったり

ひとつの音楽ジャンルでみても
うつろい様変わりしたことに気付きます


MQAで再現!?


その時代 時代の音楽が
色褪せず、誇張されず、歪められずに再生出来たら…

来る8月17日(土) 13:00~
MQAで復活する '7~'80s の名盤を中心に
最新盤などを聴ける機会を設けます

良い意味で 時の流れを戻せるのか?
ご自身の耳で確かめて下さい

2019年7月31日水曜日

KITHIT 登場 !!



フィルム型スーパーツィーター


HIT-STF ¥198,000(ペア/別)
fレンジ:16kHz~75kHz
横浜店 店頭に並ぶのは久々です。

合成分子素材フィルムを半円筒状に加工された

HIT-STFは 前方エリアをカバーするタイプ。

上位モデルには360°カバーするHIT-ST2もありますが

素材を変えずにコストダウンできたHIT-SFTは

充分に魅力溢れるスーパーツィーターに仕上がっています。




早速、TAD/ME-1に装着して聴いてみました。


Accuphase C2850+P7300+DP750
試聴ディスク 先ずはJ.S.バッハの

「トッカータとフーガ 二短調」
   アレシュ・バールタ(オルガン)

「アヴェ・マリア」
   ヒブラ・ゲルズマーワ(ソプラノ)

の2曲

  鮮烈なあのオルガンの出だしは

  一瞬であたりの空気を変え

  洪水のようにたたみ掛けてくる

  また、重低音の沈み込みは見事という以外に言葉がみつからない
 
  まるで漆黒の闇から湧き上がってくる霧が 地を這い覆い尽くすようだ

 
  また、ソプラノはどこまでも透明で、ホールの高さもさらに強く感じさせてくれた

  まさにスーパーツィーターの真骨頂とも言うべき効果



続いて EAGLS “Hell Freezes Over”の中から

6曲目に収録されている Hotel California

色んな試聴イベントなどでもよく使われていて

お馴染みの優秀録音XRCDですから

お持ちの方も多いかと思います



  キックドラムは力強く 量感たっぷりなのに 残響が気持ちよく消えてくれる

  アコースティックギターは鮮やかに響き合いながら

  歓声に押されてボーカルが伸びやかに入って来て その場の空気を支配する

  ライブの臨場感 半端ない !


このHIT-STFをためして感じた私見ですが

 ① 元のスピーカーの音色を変えることなく 低域・高域

   両方向ともに力強く伸びるが、決してわざとらしくない

 ② 部屋の広さにもよりますが(当試聴室は約68㎡、天井高3.5m)

   音の粒子が 部屋中に充満するような密度感がある


総括すると、この気持ちよさは一度味わうとクセになるゥ~です。



上位機種のHIT-ST2は360°に放射、fレンジも100kHzまでと さらにさらに

ハイスペックですが、前方位のみのSTFを追加しただけでも、

「こんなに空間の響きが豊かになるなんて信じ難い」

或いは

「ここが自分の部屋か!?」

貴方も 聞けば きっと思うはずです



2019年7月25日木曜日

Wat's MQA ?



オーディオのソフトの歴史の中で レコードやテープと言ったアナログ音源のあと

CDと言うデジタル音源がスタンダードになって30年ほどになります

以降もSACDやハイレゾ音源などと変遷して今日に至るわけですが

この近年、アナログレコードの復権も見られ、より高音質なものへの欲求も

加速度的に高まったように見えます


スタジオ品質の音を手軽に! MQA


英国人エンジニア、ボブ・スチュアートが開発した音楽コーデックになりますが

難しい話は置いといて、簡単に言うと

→ ファイル容量がコンパクトであるにも関わらず
  
  音のにじみ処理を施しているため

  スタジオ品質の音源を 誰でも、手軽に手に入れられる ←

相当あらっぽく説明すると そういう事になりますか~



   ・データ配信サービス

   ・ストリーミングサービス

   ・MQA-CD



勿論、MQAで元のファイルサイズでの再生をするには

専用のデコーダーが必要ではありますが、再生の互換性があるので

従来のプレーヤーやアプリでも聴く事が出来るのも魅力です


今までアナログ音源にこだわって来られた方々や

SACDをはじめデジタル高音質音源を楽しんで来られた方々にこそ

是非とも体験して頂きたい新しい波のように思えます


2019年7月19日金曜日

いらかのなみ

甍の波


其の七

~ 花より団子 !? ~


Big Name !
Famous Brand !

多くの人々に支持され 更に拡大・発展してゆく
とても 貴く立派なことです

しかして初めから有名(?)などありません
以下の2メーカー、どちらもオーディオメーカーとしての
歴史は浅く 寧ろ無名だと思います


ヤマキ電器 セラミックシェル ¥32,000(別)
アルミナとジルコニアの2type
 例えば上のヘッドシェル
いささかお値段張りますが 試すとわかります
恐らく今までの常識が追い付かないくらいに…



BJ ELECTRIC RCAケーブル1m ¥15,000(別)
線材:PCOCC
RCA XLR Digital 各ケーブル
こちらのケーブルもそうです
過去に抱いていた印象が大きく変わるくらいの
仕上がりになっています

むろん、これらを使えば 直ちに良くなる~なんて乱暴な事は言いません
今までにも触れている 使いこなし は大事ですが
少なくとも知っていて或いは持っていて
損はないアイテムではないかと思い ご紹介致しました

既に多方面でも紹介されていますので
詳細は割愛しましたが 迷われたら思い出して下さい



2019年7月14日日曜日

いらかのなみ

甍の波


其の六

~ 過ぎたるは及ばざるがごとし ~


あまたある(オーディオの)都市伝説のひとつに
ネジ締めがあります
ネジ締めと言っても 私たち自身が行う部分についての話であって
メーカーの完成品をうんぬん言っているのではありません

例えば、スピーカーケーブルカートリッジの取り付けなどで
ありがちなのが
しっかり締める』と云うワードです
実にあいまいな表現で、人によって解釈や力加減も変わってきますが
最も多い解釈が「力任せに締め付ける」だと思います

規定トルク


難しい話は置いといて
ネジ締めには適正範囲危険範囲があると云う事だけ覚えておいて下さい
強すぎる締め付けはネジにも被締体にも
良い影響を与えないどころか、破損したり
再利用できなくなったりすることもありますが…

音が変わる!!


と言ったら、皆さん 興味が涌くのではないですか?
締め方、止め方、接点の概念を根本的に見直すだけで
出音の雰囲気を変えられるとしたら
捨て置けない話ではありませんか!?




2019年7月2日火曜日

いらかのなみ

甍の波


其の五

~ 都市伝説 !?



先日、あるスピーカーのデモンストレーションを行っていた時
たまたま 来られたお客様から
『〇〇は以前から あちこちで聴いてるけれど
今までとまるで違う印象と云うか
こんなに ちゃんと 鳴るんだね!』
と、声をかけられました

どういう印象を持っておられたのか
 もう少し詳しくお尋ねしますと
なるほど!
そう感じられた「原因」がわかりました

即ち、他の場所の他の方の鳴らし方と
私のそれが違ったという事ですが
私が魔法を使ったのでは無く、ほかの方々がわざわざ変わったことをして
そのスピーカー本来の能力をおとしめていただけだったのでした

お客様曰くですが、長い間『ろくなものじゃない』と
思っておられたそうですが
今日で、認識が変わられたそうです

ただ「良かった、良かった !!」
と、喜んでばかりもいられないのです

閑話休題


先程の件もそうなのですが
オーディオの世界にも 言われもない都市伝説や
間違った言い伝えみたいなものがあって
困ったことに
それを(何の疑いもなく)信奉している
業界人が(それ相応に)いると言う事なのです

オーディオは あくまでも個人的な趣味のものですから
なんであれ、その方にとって良好であるなら
それはそれで良いのだと思うのですが

メーカーや店頭でのデモンストレーションとなると
それは 意味が変わってきます

製品本来の能力・器量を 正しく伝え広める

即ち、私達は「正しい音」を知らなければなりませんし
正しい音を聴いて頂かなければなりません
お客様は、その結果として
はじめて 是非を決められるのですから
私達が、真実の姿をゆがめて 伝えてはいけないのです
聴いて失望した方にも
作った人にも申し訳ありません

こう云う 不幸な試聴 が1件でも減ることを
切に願うばかりです


2019年6月18日火曜日

試聴会のお知らせ

最新 IKEDA のトーンアームでMCカートリッジを聴く


久しぶりのアナログレコードを主体とした
試聴会を来る

7月6日(土)

14:00~16:00

で開催致します。













 また今回は TOP10CLUB も参加

・レコードライブラリー:カジハラ・ラボ、TOP10CLUB
・オープンテープライブラリー:TOP10CLUB

同一楽曲のプレス元の違い比較や
回転速度違いの比較
貴重な2トラ38テープ試聴

など なかなか普段体験できない内容盛りだくさんになっています
ふるってご参加下さい




いらかのなみ

甍の波


其の四

~ 井の中の蛙 ~



寝る間を惜しんで何かに没頭する
昼夜を問わず 寸暇を惜しんで打ち込む…

いきなり 躰(からだ)に悪そうなこと挙げましたが
誰かに言われてだと絶対に出来ないような事を
いともあっさりやってしまう
趣味ってそんなものではないでしょうか

さて、オーディオと云うモノも
まさにそういった類ですが
死生観と言うと大袈裟かもしれませんが
もっと直感を信じて良いと思いますし
本能的に付き合って良いと思います

自身の眼鏡にかなったものであれば
それが在るだけで
それで聴くだけで
たぶん、幸せな気分になれると思います
好みのルックスだって
十分にその理由になり得ます

肝心なのは、自画自賛できること
「井の中の蛙」バンザイ、なのです

だって、自分の為の趣味ですから!

2019年6月13日木曜日

いらかのなみ

甍の波


其の三

~ 門前の小僧、習わぬ経を読む ~



オーディオには
使いこなし術みたいなものがあって
いわゆるセッティングだけでは補えない
秘技みたいなものだと思って下さい

音をより良くする為の工夫や方法として
先達から伝えられた事柄や
守られて来ているものが多くありますが

なかには
自然とたどり着く妙案や偶然みつける技だったり
することもあります


〇〇流△△術!


などという見出しをオーディオ誌でよくみかけますが
そういった類のものじゃないでしょうか

伝承されている事柄とて
初めて公になった日がある訳でして
要は、オーディオの達人も
即席に出来上がったものではなく
継続の中の積み重ねから生まれてくる
そう理解して頂くと宜しいのかと

達人を目指さなくても
ただただ

オーディオのある暮らしを楽しみましょう

2019年6月11日火曜日

いらかのなみ

甍の波


其の二

~ 三つ子の魂 百まで ~



小学生の頃でしたか…
たまたま通りがかった電気屋さん
ガラス越しに見た 黒くて薄い機械群
一瞬で心を奪われたことを今でもハッキリ覚えています

当時、知っていた家具調のオーディオとは
まるで違う風貌で
とにかくクールに格好良かった


山(やまみず)水!?



ラックマウントされた斬新な姿とあいまって
漢字のブランド名の違和感が
逆に刺激的でした
「さんすい」と読むのだと知ったのは かなり後のことでした

今ではレトロ感漂う家具調の一体型も
素敵だなと思う年齢になりましたが
もともとあった いつでも 好きなだけ 音楽を聴きたい
と云う「渇き」と
山水のコンポを見た時の「憧れ」が
わたしの中で
ひとつに繋がったのだと思います


おひとり おひとり
渇きと憧れ
思い出してみて下さい

     





2019年6月5日水曜日


いらかのなみ

甍の波


其の一

~ 思い立ったが吉日 ~



音楽のある暮らしをしたいんだけど…

何処に行けばいい?
誰に尋ねたらいい?

或いは

こんなこと聞いたら笑われるんじゃないか?
馬鹿にされるんじゃないか?

心配や気おくれする事柄が多いですよね
お店も気軽に入りづらく
まるで特殊な場所のようだし…

でもご安心を!
初めから詳しい人はいませんし
ご自身の希望を伝えるだけで結構です


肝心なのは音楽好きかどうかです


熱量の問題と言い替えても良いと思います
好きな音楽・アーティストを
心ゆくまで楽しみたいと云う思いだけで充分です

音でも デザインでも
気に入ったものを選ぶことをお薦めします
毎日使うものですから

先ずはコンポーネントを手にして
スピーカーから音を出してみて下さい
大好きな音楽が流れてきた途端
嬉しくてたまらなくなると思います
きっと 感動するでしょう


道(みちしるべ)標


コンポーネント選びのお手伝いだけでなく
不満や悩みが出てきた時も
一緒に考えて 良い方法を見つけます
是非気軽にご相談ください

今日がその日になれば幸いです

2019年5月28日火曜日

2019年 アナログオーディオフェアより

~DL-103ってかませ犬?~


今年も秋葉原の損保会館で行われたアナログオーディオフェアに行ってきて

「カートリッジの聴き比べ」などを体験してきました。



DENONのDL-103を皮切りに13機種。

ORTOFONのSPU Century以外は統一したヘッドシェルを使用~

との説明はありましたが何かは明かされず、

最後列の立ち見(?)にいた私は気になりましたが、

そこは置いといても最も気になったのは、

35,000円のDL-103の次は、180,000円のRegaと一気に上がり

あとは順に750,000円の青龍までと価格を上げていく手法でした。


ご存じの方も多くいらっしゃるかもしれませんが、

蛇足的な情報を入れますと103はNHKをはじめ、

放送局で使われているカートリッジとして有名で

そのような紹介のされ方を良くされますから、

良くも悪くも「標準機」的なイメージを持ちやすいですが、

カートリッジってハンドメイドだと言うのは皆さんご存じでしょう。


すると、同じ人が同じように作ってもどうしても、

結果としての 松竹梅 ができてしまうのは止むをえません。

(製品としての許容範囲の中での話です)

賢明な読者の方はもうお分かりでしょうが、

放送局の103は、私達のそれとは

所謂「出来が違う」という事です。

では、そういった放送局仕様は手に入らないのか?

どうちがうのか?など、気になる方

続きはお店で。

2019年4月26日金曜日

【Newモデル展示開始】マランツ M-CR612 オールインワンネットワークCDレシーバー

4年振りの New モデル

大人気 マランツ ネットワークCDレシーバー

『 M-CR612 』

遅ればせばがら展示デモ開始しました。


 
 メーカー価格:70,000円(税抜)

定価は前モデルと同額

 一見外観は変わっていないかも



 天板カラーはボディと同色に



 今当店では、

TEAC の新製品アナログターンテーブルの再生ができます。

もちろんネットワーク再生も



前モデルとの変更点は、

ネットワーク機能の強化。( D&M製品のHEOS対応に )

ストリーミング再生 や Amazon Alexa との対応

Air Play 2 対応

CDも、ラジオも、Bluetooth にも対応しています。



内部的にも刷新
 
実用最大出力60W+60W(6Ω)を誇るフルバランス・デジタルパワーアンプは

 バイアンプ接続が可能な 4chスピーカー出力

※前モデルも同じ

 M-CR612に新たに搭載された新機能は

「パラレルBTLドライブ」

 パラレルBTLドライブでは接続はシングルワイヤのまま、
4組のアンプ全てを用いてスピーカーを駆動することが可能になりました。

その結果、アンプのスピーカー駆動力の指標となるダンピングファクターは
通常のBTLドライブに比べ約2倍に向上。
中低域の量感と締まりを両立した低音再生を実現しました。

※再生中に標準かパラレルBTLかを設定変更可能です。


テレビ用のアンプに

ネットワークをはじめたい方に

アナログラジオ も インターネットラジオ も ストリーミング も

聴きたい方に

普通にCD再生 と Bluetooth 再生をしたい方に


寝室に

リモコンのCLOCKボタンを押すとディスプレイに現在の時刻を表示します。

また、アラーム再生機能も搭載。

予め設定した時刻にCD、FM/AMチューナー、光デジタル入力、アナログ入力の音声を
再生することができます。

毎日同じ時刻に再生したり、平日のみや指定した曜日のみアラームを
動作させたりすることができます。 


スピーカーは、

別売りとなりますので

お手持ちのスピーカーが無い場合は

ぜひ当店で一緒にお選びください。


今年のゴールデンウィーク

ぜひ当店にお立ち寄りください。

2019年4月19日金曜日

【展示特価販売】Dynaudio Emit M30 フロア型スピーカー

Dynaudio のフロア型スピーカー

Emit M30

ブラック色

店頭展示機を特価販売中です。



メーカー価格:220,000円(税抜)

Dynaudio の エントリーレベル・フロアスタンィング・スピーカー

ですが、それを感じさせない品位があります。


 
 オーソドックス な スタイル ですが

 飽きがこないかもしれません。


まだご試聴したことない方

ぜひご試聴ください。

特選中古品 クリアランスフェア

GWは巣ごもり…?   ならばすすんで籠るってのはあり !? あの憧れの名器(?)をお手頃価格でお求め頂けるチャンス !!   デス      (掲載はアルファベット順です) ◇ プリメインアンプの部  ・Accuphase / E-600  ・Denon / DRA-100 ...