いらかのなみ
オーディオスクエアトレッサ横浜店ブログ
横浜市港北区師岡町700 トレッサ横浜南棟3階 ノジマトレッサ横浜店内にございます ≪駐車場全日無料:2700台≫ ・・・・・店舗TEL:045-533-5629 営業時間:10:00~21:00(12月30日まで)
2023年1月20日金曜日
2023年1月4日水曜日
300B追記
Western Electoric WE300B
みるみる存在感を増してきまして
(今では100時間くらい)
他の300Bや他のトランジスタアンプと
比べると、格別の存在感を放ってます
音源にもよると思いますが
今となっては
同じ楽器とは思えないくらい
或いは
同じ演奏家とは思えないくらい
の、あからさまな差がついてしまいました
❛ Western ❜ の冠は 伊達じゃなかったデス
2022年12月25日日曜日
Western Electoric WE300B
エージングしなくてはならず
今日がその栄誉ある初日になるレポートです
そうなんです!
エアータイトの試聴会に間に合わせたいので
突貫でやらなければなりませんが…
実は、レポートするつもりはなかったのですが
装着した直後の音を聴いた時に
ウエスタンの名が伊達でないことを感じたからです。
温度も、時間も、調整も、なにも無い状態でありながら
充分な状態にあった先ほどまでの管には無い片鱗を
すでに持っていそうな感じを覚えたからにほかなりません。
その期待値も込めつつの おぼえ書きとして残しておきます
2022年12月19日月曜日
期間限定試聴第二弾
AIR TIGHT
☆ 試聴機 ☆
・ATC-7(ラインコントロールアンプ) ★新製品★
・ATH-3s(MC昇圧トランス)
・ATE-3011(フォノイコライザー)
・ATM-300R(ステレオパワーアンプ)
※ 期間中は高槻製TA300Bと
2022年10月製造ウェスタンエレクトリック製WE300Bの
差し替え試聴もやっています!!
12月29日(木)から
☆ 特別参加 ☆
・ZYX/Ultimate EX100(MCカートリッジ)
1月8日(日)まで
試聴予約も承ります
電話:045-533-5629(代表)
e-mail:audio-square111@nojima.co.jp
2022年12月14日水曜日
期間限定試聴第一弾
![]() |
左:E2 右:ME1 |
僅かW235mmのコンパクトサイズ
ですが、なかなかどうしての実力
音が良いなら小さく軽い方がいい!
★NewPrime★
・CD9(CDトランスポート)
・DAC9X(DACプリ)
・STA9X(ステレオパワーアンプ)
と、言う事で 普段はNewPrimeの駆動部で音出ししていますが
他のアンプでのご試聴も可能デス
または他のライバル機との比較も大歓迎です
![]() |
板の内部は |
※Bi-Diectional ADS(エアロダイナミックスロットの略)
→ エンクロージャーの両サイドパネルに
スリット状のポートを配置し
開口部を前後へ。
導入部をホーン形状とし前後に拡散
内部定在波の影響も排除(一部抜粋)
1月9日(月)まで
試聴予約も承ります
電話:045-533-5629(代表)
e-mail:audio-square111@nojima.co.jp
2022年12月8日木曜日
待望の新機種
Accuphaseでは E-480生産終了以来、長らく欠番だった「4××」ラインの
プリメインアンプでしたが、 E-4000と4桁番号にて登場しました。
いつもの事ながら、後継のモデル番号だったり、いくらになる?だったりは
もちろんの事、今回は「何時出てくる?」が最も重要な関心事と言っても
過言ではないほど 発売を待ち焦がれていた方が多かったようです。
![]() |
Accuphase E-4000 |
只今、エージング中
とは言え、慌てないで済むレベルには
なっていますので充分なパフォーマンスを披露してくれるはずです。
ご試聴のご予約も承れます。
・電話:045-533-5629
・e-mail:audio-square111@nojima.co.jp
先ずは展示導入のお知らせでした
2022年11月13日日曜日
いらかのなみ
甍の波
其の二十六
~ 大は小を兼ねない!? ~
さて、世の中は霜月
賑わいの収穫祭と 師も走ると言われている年の瀬の狭間にあって
冬の入り口に立ったような静かな時間を楽しんでおられる事と存じます
先日、あるラインコントロールアンプの詳しい仕様を
メーカー担当者に直接問い合わせした時の事です。
前述のようにライン限定なので、フォノ仕様或いはフォノ対応可能な
EQ搭載型の既存モデル、或いは今後の予定はないのか~と云う内容です。
現状の筐体内部には相応の広い空間があり、
フォノアンプの一つや二つ楽に入れ込めそうなくらいだったので
その事を(気軽な気持ちで)申し上げたところ
予想だにしていない、とても頼もしい返答がかえってきました。
『その空間は音の為に必要な空間なのです!』
予想もしない角度からのカウンターはバッチリ決まりまして
絶句したあと暫くして
お詫びと、改めて仕切り直しの質問に……。
そのあとの質疑応答は割愛しますが、とても有意義なものになりました。
一見 無駄に見えたり、不要に見えたり、余裕にみえたり…
そこにも意味や役割があるという事を改めて気付かされました。
これぞオーディオの醍醐味!
そのような視点で もう一度見直してみる部分にこそ
より良い音楽空間への扉が潜んでいるかもしれません!!
秋の夜長は まだ 真っ盛り デス
いらかのなみ 甍の波 其の二十七 ~ 三つ子の魂 百まで Ⅱ~ 私が過ごした小さな田舎町の 電気屋さんのショーウィンドウ ラックマウントされた黒光りするオーディオコンポ ひと目見て、一瞬で心奪われた少年時代の記憶 その時の製品が「山水」製のコンポーネントであり そこで覚えた憧...
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