オーディオスクェアHP

2019年1月22日火曜日

【トレッサ横浜店】真空管アンプを聴こう~ OCTAVE 篇 HP300SE & RE320 ~

真冬の真空管第2弾

OCTAVE  HP300SE プリアンプ RE320 パワーアンプ

KT150が奏でる
力強い 現代真空管サウンドの真髄を
お楽しみください。

※イベントではございません。
2019年 1月 22日 ~ 2月3日(予定)
期間限定にて当店試聴室でご試聴いただけます。
 ※若干予定より早めの入荷です。


HP300SE  プリアンプ

メーカー価格:1,110,000円(税抜)フォノモデル
940,000円(税抜)ラインモデル

※実機は、ラインモデルとなります。

・設計理念

HP300SEの回路設計は、
OCTAVE(オクターブ)の最高級リファレンスプリアンプ
Jubilee(ジュビリー) の設計理念に基づいています。
真空管セクションによる増幅回路は、
プリアンプの音楽的性能を特徴付ける重要な役割を担っています。
さらに、半導体を使用した新設計のバッファ回路は、
あらゆる負荷変動に対する安定性を備えています。

・真空管とトランジスタの融合

真空管とトランジスタの精巧な融合は、
測定上、並びに聴感上においても、リスナーへ大きな利益をもたらします。
パワーアンプへの出力には、半導体による超高性能なバッファ回路を挿入しており、
並外れた実測値と安定性をもたらします。
またバッファ回路を挿入したことによって、
増幅段への負荷変動の影響を断ち切ることが出来るため、
真空管が持つ豊かな色彩表現、並びに動的な特性の良さを最大限に発揮できるのです。

・別筐体の外部電源

HP300SEには贅沢な外部電源が用いられます。
これはHP300SEのために特別に開発されました。
別筐体にすることで、低ノイズかつ高速精密に動作する電子回路を
AC電源に起因する様々な外的変動から物理的に隔離できます。
これは確実に再生品質の向上につながります。
また、内蔵されている制御回路はソフトスタート機能を有しており、
真空管の寿命を10年以上に引き上げます。
電源回路に使用されるトランスもOCTAVE社で設計・製造しています。

・電圧管理

プリアンプへの電源の安定化は、
ソフトスタートにおけるサージ制御(電圧管理)と一体化されています。
HP300SEの動作温度をできるだけ低くしておくために、
不必要なエネルギー消費を行わないようにアンプ、
電源回路共に設計されています。
これによってHP300SEの内部の電子部品の寿命をさらに伸ばします。

・ マルチCH再生に対応したバイパス機能

ロータリースイッチによる入力切替えから、
リレーによるセレクタへ移行したことで、
マルチCHのような複雑な切替えシステムとの共存が可能です。
DVDやデジタル放送といったマルチch再生と、
CDなどのステレオ2ch再生との融合を果たすために、
入力された信号をそのままプリ出力から出力できるバイパス機能を有します。

マルチチャンネルプロセッサとプリアンプで2段のボリュームを経由したり、
ケーブルのつなぎかえによってパワーアンプを共用することなく、
1システムで双方の再生を楽しむことが出来るのです。
RCA(AUX)/XLR2入力のどちらかにバイパス機能の設定が可能です。
さらに入力間のクロストーク特性も改善されています。

・保護回路

動作が安定するまでHP300SEの出力端子と内部回路をリレーによって切り離します。
そして、万が一動作に障害が発生した場合には即座に出力を切り離します。



RE 320  ステレオパワーアンプ

メーカー価格:1,530,000円(税別)


SE technology

SE構想のために特別に開発された電源供給や高度な専用設計の広帯域トランスと共に、RE320はほぼどんなスピーカーをもドライブする駆動力を備え、
負荷の影響を受けず常に極めて安定した性能レベルでの再生が可能です。

OCTAVEのフラッグシッププリメインアンプV80SEに搭載されたこの技術は、さらに強化された安定性と極度のリニアリティーを実現しました。

ドイツのハイファイ誌の“Stereoplay” 03/216号でのRE320のレビューにおいて、
経験豊かな著者Roland Kraftが明らかにしています。:「接続されるスピーカーから見てもこれほどまでに安心できる真空管アンプはほとんど知らず、つまりは、どんな組み合わせにおいても優れた音響再生を楽しむことが出来るということです。」

コンセプトは現代的なKT150をベースにした五極管出力段です。
KT150の極めて高い出力電流は、プッシュプルモードで使用し、
約2 x 130Wの最大出力を獲得しました。

不変の性能レベル

RE320の再生周波数特性は5Hzから85kHzに至るワイドバンドです。
インパルス出力を見てみると、RE320は200W以上も達成可能です。
このため電源部は極めて重要で、
多大な貯蔵電源容量と瞬発力を兼備したダイナミクスを両立し、
OCTAVEならではの性能を支えています。

革新的なディテールは多年の使用においても一定の性能レベルを確約します。
そのため、例えばノイズレベルは-110dB以下と極めて低く、
高能率スピーカーでさえもハムやノイズは聴こえません。

バイアスの正確な調整、様々な真空管タイプ用の出力スイッチ、
インテリジェントなエコモード、
外部Black Boxモジュールや切替え可能なRCAと
XLR入力のオプションの接続などに対応し、
様々なシステムを実際に構築することが出来ます。

RE320は全ての負荷において安定性と信頼性のあるサウンドで魅了します。
音楽再生のしやすさは特に印象的で、
信じられない程の制動力のおかげでサウンドは常に安定し、
音楽のスケールをそのままに最も素晴らしい魅力と自然さを細部まで伝えます。

■ オプションのBlack Box / Super Black Box
Black Box技術により、
OCTAVEはスピーカーを実際に駆動する能力を向上できる
アップグレードパスを提供します。
この柔軟性はOCTAVEブランドの特徴として広く知られています。

アンプのダイナミクス性と音調の安定性は
電源供給の安定性と電源供給貯蔵コンデンサの容量に大きく左右されるため、
Black BoxとSuper Black Boxは
コンデンサの容量をそれぞれ4倍(Black Box使用時)と
10倍(Super Black Box使用時)に増量する
外部アップグレードユニットとして開発されました。
これは、鳴らしにくいといわれるタイプのスピーカーを接続する場合には、
とてつもなく大きい恩恵をもたらします。
アンプは極度に低いインピーダンスでスピーカーを駆動でき、
スピーカー能率による問題は軽減されます。

■ バイアス調整機能
RE320の出力段はA/Bクラスで操作されるため、
調整可能なバイアス制御が必要となってきます。
最も洗練され、極めてシンプル、且つ正確なバイアス調整システムは
本体のフロントパネルからアクセスできます。
外部から正確なバイアス調整できる3回転ポテンションメーターと
LEDによる確認方法で出力管を瞬時にモニタリングし、
天板上での個々のバイアスの調整が簡単に行えます。
測定用のマイクロメーターなども不要で、
特別な知識や工具も必要ありません。

正しいバイアスはRE320の不変の音質に不可欠です。
この機能により、
真空管の変更やコンディションを確認するのに
技術者にサービスしてもらう必要はありません。
この使い勝手の良いシステムの精度誤差は±0.5%という正確さです。

■ 電力管理と保護システム
RE320には電源投入時に典型的な高突入電流が原因となるストレスから保護し、
コンポーネント並びに真空管の寿命を大幅に伸ばす
多段式のソフトスタート/電源投入保護回路が装備されています。
本体はRE320をモニタリングする保護システムと共に定義された順序で起動し、
誤動作が検知されると保護システムが始動し、RE320の電源を落とします。 





今週でしたら

まだ McIntosh もご試聴できます。

ぜひこの機会に海外製真空管アンプの魅力を

お試しください。

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