オーディオスクェアHP

2015年2月19日木曜日

組み合わせの妙 ~システム構築のご提案~ Vol.01 : ドラムサウンドを美味しく鳴らす!





 オーディオとは、自由であるが故に楽しく

また、自由であるが故に悩ましく・・・



 そんな病(やまい)にヤラレてしまった

皆様にヒントの欠片程度にでもなればと思い、

月一の更新を目標に綴る業務報告記を

スタート致します。







第一回のお題は、



ドラムサウンドを

美味しく鳴らす。





 今回の主役は、このスピーカー









英国のハーベス 【 Monitor 30.1 】。



このモデルは、ドラムヘッド(所謂皮の部分)

が張りつめた感触や、胴鳴りの揺れ感などを

とてもリアルに再現してくれます。

*実際、ドラムを演奏する方にも

 以前ご購入頂きました*





組み合わせ例 ①









AMP:McIntosh MA5200

DAC:Marantz SA14S1


ラインケーブルは内緒で、(笑)

スピーカーケーブルは単音の存在感

重視で単線をチョイス。




この組み合わせに iPad mini で

ONKYO HF Player を使い

ハイレゾ音源を再生。


曲は、The Rolling Stones

「Brown Sugar」


最近のリマスターは本当に良くなりました。

過剰な修正をしないで分離が良いので

アンサンブルの詳細が手に取るように

判ります。









それではインプレッション。




この組み合わせだとアンプの効果で

サウンドの空気感が乾き気味になるので

音像全体が一気に英語圏の雰囲気に。



肝心のドラムサウンドからは、

チャーリー・ワッツのように

レギュラー・グリップで叩くフォームの

プレイヤー特有のノリの大きさ

(=スイング感)を確認出来ます。



また、この時代のドラムキットは

キット全体が揺れることと相まって

ゴージャス感溢れるリズムを形成

します。






組み合わせ例 ②





アンプを LUXMAN L-505u 

へスイッチし、設置段も変更。



アンプの傾向と床に最も近い段に

設置したこともあり、重心の低い沈み込み

の感じられるものへと変化。



先のマッキンが音色優先のバランスだった

のに対して、こちらは実態感優先な印象。

バスドラムやフロアタムといった、

より「太鼓らしい」存在感を際立たせるもの

となります。








以上は、あくまでご提案です。


普段、どうしても使用する機材から思考する

ことに発想が偏りがちになりやすいので、

内容から考える楽しさの一遍をご理解頂ければ

幸いです。




是非、諸々ご相談ください。




ご来店、

お待ちしてます。






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