独自設計のVMカートリッジから
MCカートリッジのトップモデルまで
技術的な特徴を交え
それぞれのカートリッジの魅力をご案内します。
2部構成の前半は
これからレコード再生を楽しみたい
という初心者の方にも
わかりやすい内容になります。
後半は
AT-ART1000の大型模型を使い
長年の技術の結晶である
独創的な設計と
その哲学に迫ります。
理論上は理想的だが、
量産不可能と言われてきた
発電コイルをスタイラスの真上に配置する方式。
理想を追求する技術者の思いが結実した
AT-ART1000の
未だかつてない、高忠実再現をお楽しみいただけます。