オーディオスクェアHP

2019年12月12日木曜日

中堅どころの実力や如何に!?



YBAから発売されているフォノイコライザーを 遅ればせながら聴いてみました

中堅機種の「Heritage」の冠を頂く Heritage PH100 と云う機種になります
PH100 ¥328,000-(別)

プリメインアンプ A100が¥380,000-(別)

する事を考えれば、如何に張り込んだ

作りになっているかは想像つきますが

それにしても フォノアンプと言うものは

(造り手にとっては)往々にして難易度が高く

技術のみならず、人柄のようなものが出たり

或いは何を考えて作ったものかなど

他の装置以上に「意図」が透けて見えるものだと思います


言ってみれば YBA(Yves-Bernard ANDRE)自体が アンドレさんそのものなので

音楽観のようなものは従来から表現されていたのですが

このフォノイコライザーを通して聴いてみた時 彼が、私達に

『音楽をどのように聴いて貰いたいか』


が分かったような気がしました


30万円台フォノEQとして 他のメーカーも含めて検討すると

あくまでも個人的には「帯に短し たすきに長し」的な感想は否めなかったのですが

これは 目の覚めるような音を出さないくせに、聴き手を退屈させない 魅力を持ち

非常に自由に創造・想像できる点において 秀逸の出来栄えと言って良いと思います


 入力は MM・MC それぞれ専用端子×1組

 出力は RCA×1組

 MCはトランスにて昇圧

 
 ・MM 47KΩ 45dB
 
 ・MC 2-100Ω 65dB
 

レコードを無心に聴きたくなる

(或いはその気にさせる 分をわきまえた)フォノアンプと言って良いと思います。
  

AIR TIGHT ☆新製品アンプを聴く☆

今回は211シングル採用のモノラルパワーアンプが主役です ATM-2211J(¥2,200,000-/ペア) 211シングルで32Wを確保 大抵のスピーカーは駆動できそうな心臓部です それとペアを組む、プリアンプ ATC-5と昇圧トランス ATH-3s が Air Tight ...